原発、放射能から身を守るには玄米がいいみたい
おはようございます。
３・１１の東関東大震災が起こって、
今年で５年になります。
未だに完全に復興した、とは言えない状況。
僕の毎年恒例、初日の出を見に行く
宮城県七ヶ浜もまだ津波の爪痕が残っていますね。
２０１６年初日の出@宮城県七ヶ浜
※皆さんにおすそ分け的な...
さて、今日はその東関東大震災のなかで
未だに問題視されている
福島第一原発と放射性物質による
放射線、放射能について
僕なりの考えを書いていこうかなぁと。
放射能フクイチ パニック？
福島第一原発では未だ
除染が行われている訳ですが
あまり状況が芳しい、
とは言えないと言われています。
ある説では
「放射能でもう、関東には住めない！」
とか
「放射線を避けるために急いで関西へ！」
なんて方もいらっしゃいますが、
コチラに関して公的見解から陰謀論まで
諸説あってもうぐちゃぐちゃ(笑
正直、僕にとっても
なにがなんだかわからない状況です。
Facebookとか見ていると、
やはりその『放射能パニック』的な方が
ヒステリックにガンガン発信してたりするのですが、
有難い反面、放射能とかよりも
その人達が逆にずっと怖くなったりします(笑
なんか、『放射能ヒステリー』とでも言いましょうか。
ま、確かに
関西に移住するのは適切だと思うけど、
家を買っちゃった人とか、
先祖代々...という方は
ちょっとやそっとじゃ動けない。
僕も、関西移住とか海外移住とか
考えなかった訳じゃないけど、
ちょっと様子を見る事にしたワケで。。。
ま、その中で出来る事を探す、
と言う事から始めた訳です。
広島・長崎、原爆の放射能から
助かった人の共通点は玄米食だった？！
僕も目からウロコだったのですが、
どうやら放射線障害から身を守るのに
・玄米
・塩 (※精製塩ではない)
・味噌
が良いようです。
※参考サイト
色々なご意見があると思いますが、
僕の体感上とても良い気がします。
電磁波に敏感な倉川の体感
僕は昔からお米が大好きなんです。
残念な事に、体質的に食べたら
食べた分だけしっかり太るので
炭水化物極力控えて居たんですね。
何より、白米を戴くと
とても眠たくなるんですよ。
その眠気を避けるためにも
一日一食、炭水化物は基本食べない。
足りない栄養素はサプリメントで。
この食生活を、
かれこれ１０年以上していました。
しかしながら最近、おかずだけの食事だと
おなかの調子がおかしく、
炭水化物と一緒に戴くと改善されるんですね。
そこから僕の玄米食へのシフトが
スタートするのです。
ま、前から玄米の胚芽の部分に
炭水化物をすぐにエネルギーにしてくれる
ビタミンB群が多く含まれていることを
知っては居ましたので
抵抗はあまりなかったのですが
「太ったらどうしよう。。。」
と一応、アーティストという手前、
気にするわけですねｗ
しかしながら、
おかずメインの時と比べても
あまり変わらない印象。
※若干目方が増えたなーと思いますが、
それはどう考えてもお酒の要因かと。。。(苦笑
僕は基本、電磁波にメッチャ敏感で
地震が来る前など電磁波が動くときなど
すぐに具合が悪くなったりとかするのですが、
玄米食に変えてから軽くなったんですよね。
ここでは詳しくお話しませんが、
放射線も電磁波の仲間。
(興味があれば調べてみてくださいね！)
玄米食、
僕の経験ではかなり印象いいですよ！
次回は
『玄米の美味しい炊き方』
について書こうかなぁ。
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